ショールーム完備実際に見て・触って 体感できます

Showroom
Cards

各種クレジットカード・提携ローンによる分割払いが可能です。

全国対応 年中無休(大型連休除く)
受付時間 9:00~ 18:00

03-5946-2802

床の傷を消して、お部屋をきれいに!DIY補修の完全ガイド

床の傷の補修は、傷の深さを見分ければDIYでも対応できます。「しまった、床に傷が」と気付いた方に向けて、この記事では傷の種類の見分け方、必要な道具、フローリングとクッションフロアの補修手順、賃貸での注意点、傷を防ぐ方法を順に説明します。

福岡のフロアコーティングなら、ISO9001 取得済のコーティングハウスへ施工実績3万件以上・最長30年保証福岡発! 九州・中国地方のフロアコーティングは高品質で、中間マージンのかからないコーティングハウスへご相談くださいお得な公式サイトを見る ›

結論から言えば、床の傷の補修は「浅い傷は色を足す、深い傷は埋めて平らにする」の2通りです。なぜなら、浅い傷は表面の色が抜けているだけで、深い傷は床材がえぐれているからです。ただし、シートフローリングの深い傷は目立ちやすいため、無理をせず業者に相談します。

床の傷の補修は傷の種類でどう変わりますか?

床の傷は、浅い傷・深い傷・へこみ傷の3種類に分けます。順に説明します。

浅い傷

表面に細い線が入った程度の傷です。爪や家具の移動でできることが多く、色を足すだけで目立たなくなります。

深い傷

床材の内部まで届き、えぐれや剥がれがある傷です。物の落下や鋭いもので引っかいた場合にできます。したがって、埋めて平らにする工程が必要です。

へこみ傷

重いものを落としたり、長く置いたりしてできる傷です。木の繊維がつぶれているため、水分と熱で戻す方法と、パテで埋める方法があります。

床の傷の補修に必要な道具は何ですか?

道具用途選び方
補修ペンまず、浅い傷の色を足します床の色に近い色を複数そろえます
補修クレヨン次に、傷の溝を埋めて色を付けます広めの傷や隙間に向きます
木部用パテまた、深い傷やへこみを埋めます床の色に合わせた色を選びます
サンドペーパーさらに、ささくれやパテを平らにします細かい目から使い始めます
ワックス最後に、補修部分を保護し艶をなじませます床材に合う種類を選びます

いずれもホームセンターやインターネットで手に入ります。なお、ワックス不要の床やコーティング済みの床は、ワックスを塗らず補修ペンまでにとどめます。

フローリングの床の傷の補修はどう進めますか?

床の傷の補修に使う補修ペンとクレヨンでフローリングの傷を埋めるイメージ

浅い傷の補修手順

まず、傷のまわりを掃除してホコリを取ります。次に、補修ペンやクレヨンで傷より少し広めに色を塗ります。そして、余分な色を乾いた布で拭き取り、まわりとなじませます。必要なら最後にワックスで保護します。

深い傷の補修手順

まず、傷のまわりのささくれや剥がれをサンドペーパーで整えます。次に、木部用パテを少し盛って埋め、完全に乾かします。乾いたら、サンドペーパーで平らに研磨し、補修ペンで色を合わせます。焦らず、工程ごとに乾かすことが仕上がりの鍵です。

へこみ傷の補修手順

無垢材のへこみは、濡らしたタオルを当てて上からアイロンをかけると、木の繊維が水分で膨らんで戻ることがあります。ただし、焦げや白化のおそれがあるため、低温で短時間ずつ試します。戻らない場合は、パテで埋めて研磨・着色します。なお、シートフローリングにこの方法は使えません。

クッションフロア・塩ビタイルの床の傷の補修は?

クッションフロアや塩ビタイルは、フローリングより補修しやすい床材です。手順は、傷の確認→清掃→補修材の選択→補修→仕上げの順です。

  • まず、補修パテ:深い傷や穴に埋め、乾いたらサンドペーパーで平らにします。
  • 次に、補修クレヨン:浅い傷や色の剥がれに塗り込み、余分を拭き取ります。
  • また、リペアシート:広い傷に貼り、ヘラで空気を抜いてから縁をカッターで切ります。
  • さらに、仕上げにワックスを塗ると、補修部分の艶がまわりとなじみます。

賃貸で床の傷の補修をするときの注意点は?

賃貸では、勝手に補修すると退去時のトラブルになることがあります。したがって、次の順で進めます。

  1. まず、契約書で原状回復の範囲を確認します。通常の使用による損耗は原状回復の対象外です。
  2. 次に、大家さんや管理会社に補修の可否と方法を相談します。
  3. そして、補修前後の写真と使った材料を記録します。
  4. 最後に、補修後に報告し、確認してもらいます。

原状回復の考え方は、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」で公開されています。なお、2020年4月施行の改正民法で、通常損耗や経年変化は賃借人が原状回復義務を負わないことが明文化されました。

床の傷を予防する方法は?

傷は、できてからの補修より、付けない工夫のほうが手間がかかりません。順に説明します。

傷防止グッズ

  • まず、家具の脚にフェルトパッドを貼ります。
  • 次に、キャスター付きの椅子にはチェアマットを敷きます。
  • また、家具の下やよく歩く場所にラグや保護シートを敷きます。

日々のお手入れ

砂やホコリは傷の原因になるため、掃除機やワイパーでこまめに取ります。とくに、玄関やベランダの出入り口は砂が入りやすい場所です。また、重い家具は引きずらず持ち上げて動かします。水拭きは固く絞った雑巾で行い、水分を残しません。

フロアコーティングで守る

フロアコーティングは、床の表面に塗膜をつくり、日常の擦り傷を床材の代わりに受け止めます(鋭利なものや重量物の引きずりには対応しません)。施工品質保証はセラミックガラスが30年、シリコン・ガラス・UVが20年です(保証年数は耐用年数ではありません)。とくに新築は、傷が付く前の入居前に施工すると1日で終わります。

重曹で床の傷の補修はできますか?

重曹ペースト(重曹3:水1)を傷に埋め、乾いてから研磨する方法があります。ただし、重曹は研磨作用があるため、光沢のある床では表面が白くなることがあります。したがって、目立たない場所で試し、本来は補修ペンやパテを優先します。

床の傷の補修が向くケース・向かないケース

DIYが向くのは、浅い傷や小さなへこみです。一方で、次の場合は業者に相談します。

  • まず、シートフローリングの深い傷や広い範囲の傷(DIYでは目立ちやすい)
  • 次に、床がきしむ・沈むなど、下地に原因がありそうな場合
  • また、無垢材の傷や黒ずみが広い範囲にある場合は、研磨(サンディング)で表情を戻せることがあります

無垢床の研磨については、無垢床の研磨ができる床・できない床で説明しています。

まとめ|床の傷の補修は「深さを見分けて、工程ごとに乾かす」

床の傷の補修は、浅い傷は補修ペン、深い傷とへこみはパテで埋めて研磨・着色します。賃貸では先に管理会社へ相談し、記録を残します。そのうえで、フェルトやマット、コーティングで傷を付けない工夫をすると、補修の手間が減ります。

記事確認者:コーティング事業部
最終更新日:2026年9月20日

施工実績3万件以上・安心の最長30年施工品質保証。
九州・中国地方の床は、コーティングハウスにお任せください。

初めてのフロアコーティングでも
お客様の専任の担当者にて分かりやすく・丁寧にご対応させていただいております。

【総合受付】 03-5946-2802 (受付時間:9:00~18:00)

メールでのお問い合わせはこちら(coat@e-clean.bz)